それで、それから。

甲信越地方の専業主婦の日々です。

4月9日 今朝の気分

今朝、気分が落ち込んでいる。

冬によくある現象が今日も。でも、起きた。炊飯器でご飯を炊いた。今、ブログに記録しようとしている。

だから、とりあえずは生活できそうな予感だ。

 

私は打たれ弱いのか。

いえることは、強いがあるから弱いがあり、比較のしようがなければ弱いとはいえないだろう。

ただ、思うのはなんか辛い。

なったことはないのだけれど、不登校の子ってこんな気分なのかなと思う。

私も今学生で、こんな気分なら学校に行くのがすごくだるい。だからといって特にしたい何かがあるわけではないのでる。

 

3月と4月の始まりと終わりの切り替えの時期が大の苦手である。

変化に弱いのかもしれない。

今年もやばかった。

実家にいって、慣れた人がそばにいる環境にいってなんとか落ち着いた。

 

最近の不安ごとは、子どもの幼稚園である。

入園したばかりではあるのに、すでに辞めたいのである。

辞めたい、と入力した。辞めたいんだなぁ。

少人数で親のかかわりが多い幼稚園に入ったのだけど、子どものためにそういうことをやりたいわけではないのだ、と思った。もはや何もしたくない。必要最低限以外のことはもういいって思う。

 

私は子供の頃、保育園が嫌で、嫌な思い出ばかりもっている。

でも、その時が終わったのだ、もう体験しなくてもよいことなのだ

と思っても、またその時の嫌だった気持ちが戻ってきたりする。

あの頃から、嫌だって言えなかった。

保育園ではおとなしいいい子だったかもしれないけれど、家ではそうでもなかったように思う。

 

もっと楽に楽に生きたい。だけど、まずなにからはじめたらいいのかわからない。