それで、それから。

甲信越地方の専業主婦の日々です。

寂しさに慣れたらいいのだ。

寂しさが当たり前になれば、寂しいと感じなくなるのだろうか。

そんな気がする。

傷の痛みなどの辛さは慣れない。

そのことは、口の中の親しらずを抜いた時や出産などで経験している。

 

たぶん容量オーバーなのだ。やらなければならないことが多い。

もし誰かが手伝ってくれたら・・・そんな気分なのだ。

でもそれは難しい。

淡々と淡々とこなしていくしかないのである。

ひとつひとつゆっくりやればできるよ、きっと。

 

気持ちを整理したくて、文字を打っている。

これがあって、さぁ頑張ろうと思える。

頑張ろう。うん。