それで、それから。

甲信越地方の専業主婦の日々です。

最近、人間関係が良くない。

表面ではニコニコしているけど、陰でネガティブなことを言われているみたい。

ひとりになりたくなくて、陰で言ってるであろう人にすり寄っていたけれど、なんかもう私はひとりであることを認めようって思う。孤独な子育てでもいいや。


特別に仲の良い、なんでも相談できるような友人はいないと認める。

嫌われている、と認める。

夫は条件付きばかりで、基本理由なく物理的には何もしてくれない、と認める。

精神的に何があっても、自分で這い上がるしかないのだ。だから私は予防のためにも病院へ行く。


そんなふうに受け入れたら、朝布団の中で身体が震えたりものすごい孤独で怖くなったり色々と不快だったのが少しだけマシになったような気がする。


陰で私を話題にしてネガティブな話をしてるって、私はその人たちが秘密を共有して余計に仲が深まる手助けをしているようなものだ。


私はいるかいないのかわからない、空気のような存在でありたい。話題にあがらないような人でありたい。


日々淡々とひっそりと暮らそう。